お問合わせ インスペクター専用ページ
株式会社 技研フラット35

中古【フラット35】S(物件検査を省略できる中古住宅)

2018/12/04

中古フラット(戸建・マンション)の物件検査は省略できる場合があることをご存知ですか。
検査機関や適合証明技術者(設計事務所)にご依頼される前にご確認ください。
該当住宅であれば難しい手続きもございませんので是非ご利用ください。

ここでは省略できる場合について、1部を抜粋してご案内しています。
詳細は必ず住宅金融支援機構のホームページをご確認ください。

中古マンションらくらくフラット35

住宅金融支援機構が定める技術基準に適合していることをあらかじめ確認した中古マンションは物件検査を省略することができます。

(検索方法)
中古マンションらくらくフラット35 からお探しください。

ご希望のマンションが物件検査を受けている中古マンションに該当する場合、「適合証明省略に関する申出書」を印刷し、取扱金融機関に提出することで物件検査を省略できます。

築年数10年以内の中古住宅(一定の要件を満たすもの)

築年数10年以内の中古住宅で、新築時に【フラット35】を利用している場合は、「【フラット35】中古住宅(築年数10年以内)に関する確認書」を取扱金融機関に提出することで物件検査を省略できます。
※新築時のフラット35の融資が【フラット35(保証型)】であった場合、この確認書を利用して借入申込みができる金融機関は売主が新築時にフラット35(保証型)を利用した金融機関に限られます。

【フラット35】中古住宅(築年数10年以内)に関する確認書のダウンロードはこちら

※記載方法や確認方法については「記載要領(PDF)」をご確認ください。

TOP